2014年3月6日木曜日

ちょっとひねった「福音の再発見」紹介記事

著名なキリスト教ブログ「命と性の日記」で、サータネットの聖書圧縮商品に敵対的な本として紹介されています。(笑)
最近は、「福音の再発見」とかいう本が日本でも出版されたり、「ケープタウン決意表明」が採択されたりと、福音を圧縮するのでなく、本来の深さと広さに回復しようとする流れがあるようですが、私は大変このことを悲しんでおります。そんな信仰理解に立って、その福音に生きようとしたら、大変ですよ。ストレス高いですよ。快適な信仰生活など望めませんよ。
記事(「悪魔の通信販売(2)~聖書圧縮袋」)の最後に
聖なる消費者相談センターよりご注意とお願いです〉 
※この商品の購入はしなくても、聖書を事実上圧縮し、「神・罪・救い」のみを福音理解とした福音の個人化、内心化に由来する様々な被害報告が、当センターに寄せられております。読者の皆様におかれましては、「福音の再発見」や「ケープタン決意表明」をお読みいただき、自らの信仰理解を検討され、聖書が示す本来の福音の豊かさに生きる歩みへと前進されますよう切に願っております。
として推薦されています。

ちょっとひねった推薦記事でした。

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